2012年12月のブログ記事一覧

今年一年、工事をいただいたお客様、また関連業者の皆様、大変お世話になりました。

2013年も、今年以上に良い年であることをお祈りしております。

来年もまた宜しくお願い致します。

良いお年をお迎え下さい。

㈱マルアサ工房　社員一同

Q&Aページを更新しました。

ログハウスやポストアンドビームの良くある質問をピックアップしていますのでご参考にして下さい。

WORKSを更新しました。

今回はダグラスファー×レッドシーダーのハンドカットログハウスです。

シルログ～3段目までレッドシーダーを使用し、防虫防腐性能を高めています。

国産材で加工する場合は、シルログ～3段目までを桧、４～杉を使用します。

シルログ～3段目までの樹種変更はオプションになります。

メンテナンスページの写真を追加しました。

週末から週明けにかけて雪の降るところが多いようですね。

ホワイトクリスマスなんてロマンチックですが、駐車場の雪かきを考えると憂鬱です・・・。

来年はログハウスのイルミネーションに挑戦してみたいですね。

わずかですが、メンテナンスページに写真を追加しました。

ログハウスやポストアンドビームのメンテナンスの参考にして下さい。

メンテナンスページに写真を追加しました。

ログハウスやポストアンドビームのメンテナンス方法が、よりわかり易くなったと思います。

リフォームページを更新しました。

M様邸は長野県上田市にある別荘地にあります。

マシンカットログハウスD型に在来工法で増築を行った工程を写真で解説しています。

ログハウスの増築をご検討の方はご参考にして下さい。

この度、石川県の株式会社　北陸リビング社　様のご厚意により、同社のログハウスキット

「男の隠れ家」シリーズの取り扱いを行える事になりました。

石川県産加賀杉１８０Фを使用する同シリーズは比較的小規模な物から本格的な住宅仕様まで

７種類のラインナップで構成されます。

近日中に価格など、WEB上で公開させていただきます。

モデルハウスもいよいよ雪景色になりました。

天気予報によると、真冬並みの寒波が来るとか・・・。

夏が暑かった年の冬は雪が多いらしいですが、モデルハウスの駐車場の除雪を考えると気が思いです。

そんなログハウスの写真を1枚パシャリ。

今回の更新はポストアンドビームです。

ログハウスと異なり、間取りの自由度が高いのが特徴で、住宅地に建てても違和感なく溶け込みます。

また、室内の仕上げ材も、ログハウスでは難しい珪藻土仕上げも可能ですので、部屋ごとに雰囲気を

変えることも容易に出来ます。

昨日も大きな地震がありましたが、ログハウスの耐震性能をご存じでしょうか？

～以下、一般社団法人　日本ログハウス協会ホームページより抜粋～

平成１９年７月１１日につくば市の土木研究所において、 日本ログハウス協会が

ログハウスの実大振動実験を行いました。 実験は、１回目が中地震レベルの振動実験を行い、

２回目には、阪神・淡路大震災並の巨大地震レベルの振動実験を行いました。　

実験の結果は、変形角１／７1rad、変位３.８ｍｍを記録し、ＸＹ２方向の内、１方向については、

ログ壁による減衰効果が確認できました。　

実験後の外観の変化は、内外に長さ１０～１５ｃｍの亀裂が２カ所ずつ入った程度でした。　

３回目の実験では、巨大地震レベルの１.５倍の強さで実験を行いました。

加震中の建物の揺れは大きなものでしたが、終了後の外観変形は、建物の傾きが数mmと

亀裂が数カ所というもので、現実に発生する可能性の非常に少ない巨大地震波でも

ログハウスの安全性が確認されました。

この実験には私も立ち会いましたが、改めてログハウスの耐震性能に驚きました。

昨年の東北大震災でも、被災地にログハウスがポツンと残る写真などがありますが、これから

大きな地震が起こりうる日本において、ログハウスという選択肢は、確実に必要ではないかと

思います。

REFORMページを追加しました。

過去に増築を行ったログハウスの事例を追加していきますので、お住まいのログハウスが

手狭になったな～と、リフォームをご検討中の方はご参考にして下さい。

今回の更新はマシンカットログハウス、角ログです。

しかも桧のログハウスです！

オプションで１～３段目くらいまでを耐久性のある桧を使用したりしますが、このログハウスは全部桧です！

本物を見ていただけないのが残念です。

ちなみに現在、桧の価格が下がっているようですので、興味のある方は是非お問合せ下さい。

loghouse@maruasa.co.jp

0120-696935

㈱マルアサ工房

担当：朝倉